過剰気味な検査で不良率が増加
品質限度緩和の資料が欲しい

肉眼では判別できなかった症状を正確に認識し、原因を解明

「塗装の不具合に対して何が原因だったか分からずに困った」ことや、「品質の限度が曖昧なため過剰気味な検査になり、必要以上に不良率が上がってしまった」ことはありませんか？
弊社では不具合現象をマイクロスコープで観察することにより、肉眼では判別できなかった症状を正確に認識することで原因の解明につなげます。
また、塗装の不具合原因を調べるために塗膜の表面を剥がし素地との因果関係を調査することで問題の原因を追究します。その他にも不具合内容に応じてひと手間・ひと工夫をかけることで原因解明の手がかりを見つけ解決につなげていきます。